2012年05月26日

自分で決めると言うこと

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ここに留まっても、どこかに向かって歩き始めても、
どちらにしろ、完全に安全な選択肢なんてありえない。

右の道を選んでも、左の道を選んでも、
どちらにしろ、誰かに非難されるのだ。

誰かの期待に添うように、どんなに頑張ってみたところで、
その誰かが「結果」を引き受けてくれるわけじゃない。
結局のところ、自分の人生の結果を背負うのは、自分しかいない。

だから、自分の行く先は、自分で決めよう。
そこに辿り着けるかどうかなんて、本当は問題じゃない。
自分で決めることが大切なのだ。

そう言葉で言うのは簡単だけど、ぼくにとっては、とても難しい。
今まであまりにも長い間押し殺してきたから、
慣れなくて戸惑ってばかりいる。

正直なところ、希望より不安の方が、
楽しみよりは苦しみの方がずっとずっと大きいけれど、
これから少しづつ少しづつ練習して慣れて行くしかない。
posted by むろみん at 13:14 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年もバラが咲いた

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今年もバラが咲いた。
去年とは違う花を、去年とは違う自分が見ている。

来年もたぶん花は咲くのだろう。
来年の自分は、一体どこにいて、何を思っているのだろう?

ぼくは、また、ここでバラを見ることがあるのだろうか?
すべては一瞬一瞬に移ろい、明日のことは分からない。
posted by むろみん at 12:34 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

喪失、そして再生

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もう十分に苦しんだと思う。
いつだって誰かの期待に添うために
自分の心を犠牲にし、夢も希望も諦めて、
生命を削るような毎日を過ごしてきたけれど、
良いことなんて何もなかった。

だから、古いしがらみを捨てて旅立とう。
今日からは誰のためでもなく、自分のために生きよう。
posted by むろみん at 21:19 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

休日の朝は、天気予報どおりの雨。
今の気分にぴったりの「雨に打たれた桜」が撮れそうだ。


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雨はしとしと降っている。
朝が早いせいか、花を見る人は誰もいない。
いつかの賑わいがまるで嘘のように、静かな時が流れる。


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悲しい桜じゃない。
水滴を含んで、しっとりと美しく咲いている。


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重い雲の下に咲く今年の桜は、なんだか去年より、
深いピンク色をしているような気がする。



posted by むろみん at 23:19 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

曇天

今年も桜の季節がやって来た。
気がつけば、このブログの更新も一年ぶり・・・。

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思えば、いろんなことがあったなぁ、
必死にもがき続けて、
少しは、何かが変わったのかなぁ・・・。

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青空に映える桜が綺麗だと思っていたけれど、
灰色の空に咲く花が、なんとなく今年の気分にしっくり来る。

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今年こそ「さよなら」しよう、
自分を苦しめることから「卒業」しよう、
胸の奥に蒼白く燃えている憤りを捨て去ろう。

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春はまだ肌寒く、慣れない道に戸惑いながらも、
一歩、また一歩と進んで行こう。

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いつの日にか、晴れ晴れとした明るい心になれる日まで。
いつの日にか、すべてのことに
心の底から「ありがとう」と言える日まで。


posted by むろみん at 22:28 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

さくら、さくら

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ぼくの気持ちは、こんなにも苦しいのに、日差しは暖かく、空は青く、桜は枝いっぱいに花を咲かせている。地面を叩き大声をあげて、子供みたいに泣きじゃくれたら、どんなにいいだろう。さくら、さくら、この美しい花を、この美しい季節を、ぼくは来年も生きることができるのだろうか?
posted by むろみん at 20:42 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

サクラサク

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今日も風は冷たくて、近くの公園の桜は、まだやっと蕾が色づき始めたばかり。


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でも、気の早い娘は、一輪、二輪と花開く。


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今年ほど、こんなにも桜の花が待ち遠しい春は、今までなかった。


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サクラサク。まだ生まれたばかりの春の日差しよ、どうかこの花を優しく照らせ。

posted by むろみん at 07:05 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

雪が降った

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雪が降った。花も凍えていた。けれど私は知っている。冬が世界を満たした瞬間から、季節は春に向かって移ろい始めることを。苦しみのあとには、きっと希望の光が射すと言うことを。
posted by むろみん at 11:28 | flowers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

虹の彼方に

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はしゃいだ後で、二日酔いみたいな疲れを感じることがある。解った!と思った次の瞬間に裏切られる。それでもまた、きっと良いこともあるさ・・・と自分に言い聞かせながら、とぼとぼと歩いている。

寒くて、くたびれて、自分が嫌いになりそうな夜に、贈り物の「工芸茶」を淹れてみる。ガラスのポットの中に花が咲く。今はただこの花を眺めていたい。
posted by むろみん at 13:14 | favorite | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

奇跡のランチ

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なにかの見返りを期待するわけでもなく、「あなたのために」と無理をするわけでもなく、ただ自然と自分のなすべきことをなす。それは「体の力を抜きなさい」と言われるのと似ている。頭では分かり切ったことなのに、実行するのは難しい。けれど、そのバランスが綺麗にとれたときには、すべての歯車が奇跡のように回り始める。まるで天使が見ていたかのように、思いもかけない贈り物が届く。そんな微妙な感覚が、近頃やっと、ほんの少しだけ、本当に少しだけ掴めるようになった気がする。
posted by むろみん at 19:53 | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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